ICHINOHE Blog
「新聞の危機」と寄付モデル
紙の日本語新聞も数年後にはなくなる運命のようです。約10年前から紙の新聞は、保管と処分に困るので契約してないけど、今から英字新聞を読む準備しようか? と思った次第 (^^;
以前は、お正月に届けられる分厚い新聞と広告を見るのが楽しみでしたが、これも昔話になるのでしょうかね?
J-CAST ニュースに「新聞崩壊」が連載中です。
記者クラブという「鎖国」制度 世界の笑いものだ
(連載「新聞崩壊」第1回/フリージャーナリストの上杉隆さんに聞く)
北京の私服警官だらけの光景 新聞はどこまで伝えきれたのか
(連載「新聞崩壊」第2回/佐野眞一さんに新聞記者再生法を聞く)
「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない
(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)
新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」
(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)
米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」
(連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く)
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